妄想ストーリー
第1章 始まりの媚薬
「叔母さんの匂い…」
ベッドルームのカーテン越し、鈴河めぐみ(42)がタンクトップを脱ぎながら、ふわっとした白い肌を晒す。僕は隣の部屋でカメラアプリを操作する指先に震えを感じていた。
彼女はリビングから声をかけた。「あー、メイクの時間だよ!」
鏡台前のカバーを開けた瞬間、僕が仕込んだ媚薬の小瓶が転がった。
「しまった…」
でも叔母さんは笑いながらそれを拾い上げ、「これも大事な日だからね」と開けてみせた。香辛料の袋みたいにふわっとした甘い匂いが部屋中に広がる。
僕は隣で小さく頬を染め、タブレット画面を見つめるフリをして、実は隠しカメラから覗き見していた。
「1滴目…」
第2章 熟女の変貌
二日目の夜、叔母が僕の部屋に酒のコップを持ってきたときのことだ。
「お兄ちゃん、疲れたんだって…」
頬を赤く染めながら、彼女は僕の肩に手を置いて身を寄せる。その視線に、媚薬の効果が初めて現れた。
「あっ、この酒、ちょっと濃い?」
僕が言うと、叔母は突然テーブルに倒れ込んだ。「いやん…頭痛くなってるの! なにか飲んでいい?」
「大丈夫ですよ。もう少しで…」
僕は隣室のタンスから中身を空けたコンピューター部品ケースを取り出すと、叔母の口元へ近づける。
その瞬間、「ちゅ」とチュウしてくれた。舌が絡み合うようにして。
第3章 無意識の欲望
三日目、僕が勉強机で問題集に没頭していると、ドアが軽く開かれた。叔母が肌一枚の姿で現れ、「お腹減った」と言う。
「メシマズイ? ご飯食べようよ」
冷蔵庫から取り出した寿司を食べる彼女は、普段とは違う乱暴な手つきだった。チーズケーキをフォークで突き刺す手が震えている。
「これも…?」
僕の指に口を吸い付けると、舌先で媚薬を舐めてきた。
「もう二日経つけば効果が…」
僕は隣の部屋で隠しカメラを操作しながら、叔母の臀部の動きに集中していた。彼女はソファの上で無意識に股を開きながら、お皿とチラリと目線を合わせる。
第4章 崩壊の日
10滴目は真夜中だった。
「お兄ちゃん…」
部屋のドアがノックされ、叔母の声が震える。「一緒に寝るよ?」
ベッドに潜り込むと、彼女は僕の胸元をぐっと掴んできた。服を剝がす手つきが乱暴で、ブラのホックを開ける際には「ゴキッ」と音がした。
「あっ!」
その瞬間、叔母の瞳孔が縮み、身体が反応した。彼女の舌が僕の首に絡みつくようにして…
第5章 肉便器への変容
三日後、叔母はベッドの上で無表情だった。
「お兄ちゃん…」
髪を乱し、白い下着を身につけた彼女が僕を見つめる。「ごめんなさいね…でももう我慢できない」
僕はその背後に回り込むと、下肢を大きく広げさせた。
「くっ!」
叔母の臀部から白い線が現れる。その瞬間、彼女の顔が歪んだ。
「えっちー」
と不自然に笑みながら、叔母は僕の股間に手を伸ばす。「大好きだよ」
第6章 終わりのない欲望
朝まで続く中出しSEX。
「ああん… ここが締まるよ?」
叔母の声は断続的に「くふっ」「ちゅ」という音しかしなかった。僕は彼女の股間に顔を埋めながら、何度も精液を注ぐ。
「もうダメ…」
最後の一滴が垂れ落ちる頃、彼女はベッドに横たわり、涙を流すように笑っていた。
終章
朝の光の中で、叔母が僕を見上げる。「お兄ちゃん、昨日なんて日だったんだっけ…?」
「えっと… 一週間くらい前です」
彼女は自分の顔に指を当てた。「あー、それもそうだね。でも今はいいよ」
その日の午後、叔母が僕の部屋でノートPCを開いた瞬間、「きゃっ!」と悲鳴を上げた。
「お兄ちゃん! ここに動画がある!」
僕は隣で笑う。「これだよ。10日目記録」
作品情報
- 商品発売日 : 2024-11-08 10:00:00
- 収録時間 : 121分
- 出演者(女優) : 鈴河めぐみ
- 監督 : 春花幸男
- シリーズ : 憧れの叔母に媚薬を盛り続けて10日後、ガンギマリ中出しハメ放題のアヘアヘ肉便器になった…。
- メーカー : マドンナ
- レーベル : MONROE
- ジャンル : ハイビジョン 独占配信 人妻・主婦 単体作品 アクメ・オーガズム 熟女 汗だく 叔母さん
- 品番 : roe00284

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