息子と近親相姦～巨乳母の欲望覚醒～「小早川怜子」【newm00099】

2025年3月31日

真・異常性交四十路母と子其の参拾九息子に犯●れ禁断の快楽を知ってしまった巨乳母小早川怜子

妄想ストーリー

「母と父の絆」

小早川怜子は45歳。巨乳と豊満な体で、地域でも有名な主婦だ。夫・俊一（48）とは25年間連れ添い、今も仲睦まじい関係を保っていた。結婚当初は彼女の魅力に目覚めた俊一が「巨乳は俺の至宝」と言い、怜子はその愛情に安らぎを感じていた。
子供は息子・太一（24）一人で、彼も母と父の絆を羨ましく見つめていた。

覗き見による衝撃

ある日、空き時間を利用して太一が自室でスマホゲームをしていると、隣にいる母を見咎める。怜子は洗濯物を干しながら、ブラウスのボタンを開けた胸元を見せていた。
「何見てるの！」と咎めようとするも、太一は急に椅子から立ち上がり窓際に駆け寄る。
「あー！お父さんとセックスしてるのに気づいたっ！」
俊一が怜子を抱きしめる様子を目撃したのだ。
画面には、巨乳が揺れながら激しく結合している瞬間が映っていた。
「すごい…母さんのオッパイの動きは最高だよ」と息子は震え声で呟く。

犯される

その夜、俊一が出かけた後、太一は怜子を部屋に呼び寄せた。「母さんと父さんがセックスしてるのを見てたんだ」と言い放つ。
「どうしたの？」
「もー…母さんのオッパイが揺れてるの見て興奮しちゃったから」
すると太一は怜子を押し倒し、ブラウスを乱暴に剥ぎ取る。巨乳が露わになる瞬間、母は必死に抵抗したが、成人男性の力では無理だった。
「ダメよ…息子とやっちゃダメなのよ！」
しかし太一は止まらず、怜子のパンティを引きずり下ろす。
「んぐっ！いやあー！やめってー！」
母が悲鳴を上げる中、息子の硬くなったチンポがそのマ◯コに突き入れられた。

快楽への堕落

最初は痛みで涙が出たが、次第に身体が反応し始める。太一が激しく腰を振るたび、巨乳からビクンと揺れ声が漏れる。「あー…気持ちいい」と母の口から勝手に出てしまう。
「母さんも感じてるんだね？」
太一は快感を追求し、マンコに指を入れながら激しく動かす。怜子がオナニーしてしまうと、彼はさらに興奮。「これからが本番だよ」と宣言して再び結合させた。