妄想ストーリー
第1章:突然の来訪
母・美咲はフランスからの友人・ルナを自宅に招く。17歳のあたるは、子供時代から「お姉さん」呼ばわりするほど慕ってきた存在だったが、帰国後も変わらぬ美貌と高級感のある雰囲気に胸を騒がせる。
「あうぅ…お姉さんの香水…」
ルナの髪に浮かぶ香りは、シャンパンと同じく甘美だが苦味も感じた。夕食では母がルナの近況(彼女はフランスで画家として活躍している)を話す中、あたるは箸を持てないほどの緊張に震える。
第2章:ほろ酔いのキス
夜、三人で和室で酒を酌み交わす。ルナは「母の息子が成長したね」とあたるの顎を軽く撫でる。「最近忙しい?」と聞くと、「試験勉強…」と頬を染めるあたるの様子に、ルナはふっと笑みを漏らす。
「おまえも甘えていいんだよ? それこそ『初恋』だったし」
酒が進むうちに、あたるの目は勝手にルナの足元へと釘付けになる。彼女の黒いロングスカート下には、白いセーラー服のようなパンティが覗く。
「どうしたの?」
「うん…」
「ほら、お姉さんもさみしいんだよ? ずっと一人で暮らしてるし」
その瞬間、ルナはあたるの頬をそっと撫でた。「ねえ、このくらい…」と、彼女の唇が微かに開く。あたるの舌先が触れた瞬間、ルナの指が首筋を伝い、項うなじを絞りつけるような動きになった。
第3章:深夜の侵入
ベッドで意識を失っているあたるは、頭の中でルナの唇と乳首を交互に刺激するイメージに揺さぶられる。「もう…」と声を漏らす自分が怖くて目を開けられない。
「この間は? ほろ酔いのままキスしたんだっけ?」
「うん、でも…ルナさんも大丈夫だった?」
「いい加減にしーよーか」母が部屋に入ってきた。ルナとあたるは慌てて距離を取るが、彼女の顔には不自然な赤みがある。翌朝、洗面所で吐くあたると、ルナがそっと手を添える。「大丈夫?」
第4章:自発的な誘い
その後数日、あたるはルナの存在に怯えるようになる。しかしルナの方は、特に咎めるような態度もせず、むしろ「お姉さんと遊ぶのは楽しいだろ」と自然に笑顔を向ける。「学校が終わったら、またワイン開けてよ?」
ある週末、自宅で三人で映画を見ていた最中。ルナがふとパンツを履き忘れたままトイレに行く際に、あたるは後ろから彼女の尻の形に目が釘付けになる。「大丈夫?」
「うん…でもこの間みたいにキスしたくなる?」
ルナは笑いながらあたるの頬に軽く唾を落とす。その瞬間、あたるの股間に熱いものが湧き上がる。
第5章:連続中出し
「ねー、お姉さんも興奮するんだよ?」
ルナはあたるの手を自ら乳房に向け、「こうしてて」と言葉通りに乳首を揉まれるようにさせる。彼女のパンティが濡れるにつれ、下着ごと指で刺激される。
「くっ…」あたると叫ぶが、ルナは「お姉さんも発情してるんだよ?」と笑いながら、自ら股間に手を入れる。その手つきは恐ろしく丁寧で、彼女の指先から伝わる温度にあたるは意識を失う寸前まで近づく。
ルナの声が震える。「ねえ…これもお姉さんと初めてだから」
「きゃあっ!」
最後の衝撃が来ると同時に、ルナの指先で肛門を突かれる刺激にあたるは絶叫する。その時、母が部屋に入ってくる音がしたが、すでにふたりは意識を失っていた。
終盤:
翌朝、あたるはルナと共にベッドの上で目覚める。彼女は微笑みながら「大したことない」と言い、そのまま自ら口に指を入れて清掃する。その様子を見ていたあたるは、母への罪悪感とルナへの恐怖を交えて泣き出す。
「ねえ…このままでもいいんだよ? お姉さんもずっと一人だったし」
ルナがそっと背中を撫でながら言う。彼女の言葉に反して、あたるの頭には母とルナの絆の深さが重く覆い始めた。
作品情報
- 商品発売日 : 2015-03-05 10:00:00
- 収録時間 : 119分
- 出演者(女優) : 赤坂ルナ
- 監督 : 河合穣治
- シリーズ : 母の友人
- メーカー : マドンナ
- レーベル : Madonna
- ジャンル : ハイビジョン 独占配信 単体作品 デジモ 美乳 羞恥 不倫 人妻・主婦 熟女
- 品番 : jux00541
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