妄想ストーリー
拓郎が家にやってきた
麻妃は窓辺で洗濯物を干していた。青空が清々しく、その光の中で背中から流れる髪の毛が優雅に揺れている。
「お母さん!」
ドンドンと玄関が叩かれる音と共に卓郎の声が響く。麻妃は慌てて手を拭きながら駆け出すと、玄関前には白いセーターと黒パンツを着た少年が立っていた。卓郎はいつも通りに不敵な笑みを浮かべている。
「どうしたの?顔青いわよ」と麻妃が声をかけると、卓郎はポケットからティッシュを取り出して鼻をすする。「風邪?」
「風邪じゃないけど!ただ…」
卓郎の額に手を当てると、微熱がある。麻妃はキッチンで熱いお茶を作る間も、彼が座ったソファから動かない様子を気になっていた。卓郎は頬を赤らめながら、膝に乗せた両手を見つめる。
「実は…静香さんから電話があったのよ」と麻妃が言うと、卓郎の顔色がさらに悪くなった。「学校の進路指導会で呼び出されてて」
「行かなくちゃ?」
「行こうと思ってるけど、今日は風邪の症状がひどいんだ。お母さんに診てもらいたかったんだろうな」と、卓郎は笑みを強調するように笑ったが、その視線には何やら暗いものが滲んでいた。
温もりの始まり
麻妃は卓郎の額に手ぬぐいを当てながら「休めば?」と言おうとした瞬間、卓郎が突然両頬を膨らませた。その瞬間、麻妃の顎が卓郎の左肩に떨り落ちる。
「えっ?」
「ほっぺ、ポチッとしたんだ」と卓郎は照れ笑いを浮かべ、「お母さんの温もりで癒やされたみたい」
麻妃の頬が赤くなる。「そんなことないわよ…大したことないでしょう?」としながらも、卓郎の背中から流れる髪の毛が麻妃の掌に絡みついていた。
耳かきの
「ねえ、お母さん?」
卓郎は突然、麻妃の膝を叩いた。「ほら」と言うように卓郎の目を見つめると、「最近、静香さんが学校に来てるって聞いたんだ。どうしたのかな?」
麻妃はティッシュの箱を取り出す手が震えた。卓郎は麻妃の両肩を優しく押さえながら「大丈夫?静香さんから電話があったの?」と聞いた。その瞬間、卓郎の指が麻妃の左耳に触れた。
「ほら、ほんとに綺麗だね」と卓郎が囁く。「小さいけど形も整ってるし…」
麻妃は息を吞んだ。卓郎の指が耳介を撫でるたび、麻妃の鼓動が止まってしまうほど甘い痺れが走った。
乳首への誘惑
「ねえ、お母さん…」
卓郎は突然麻妃の膝の上に乗り、顔をそっと近づけてきた。「ほら」と言いながら舌で耳の裏側を舐めて笑みを浮かべる。その瞬間、麻妃の首筋がぞくぞくと震えた。
「大丈夫?静香さんから電話があったの?」と卓郎はきょろりと視線を泳がせながら言う。「麻妃さんの耳はホントに綺麗だね…」
麻妃は顔を赤らめつつ、卓郎の髪を優しくかき上げる動作に体を委ねていった。
胸への進出
「ほら」と卓郎が麻妃の胸元を指で軽く弾いた。「小さいけど、ほんとにかわいいやつだよね?」
麻妃は顔を背けようとしたが、卓郎の手にしっかりと引き止められていた。乳首を指先で転がすと、「あん」と小さな声が漏れた。麻妃は「ダメよ」と抵抗しようとするものの、その度に卓郎の唇が耳に近づいてくる。
「ねえ…ほら、お母さんの乳首も綺麗だよね?」
彼の指先は既に麻妃の胸を包み込もうとしていた。
禁忌への接近
麻妃の首筋がぞくぞくと震える中、卓郎は「ほら」と囁きながら乳首を舌でなじませていく。その度に麻妃の鼓動が加速し、全身から蜜のような熱気が湧き出してくる。彼の指がパンツの上からお尻を撫でると、麻妃は「やめて…」と言う声と同時に卓郎の唇が首筋に落ちてきた。
「大丈夫?」と卓郎が言いながら、その口元から漏れ出す唾液が麻妃の肌を侵していく。
白昼夢
窓辺のカーテンが揺れる風に合わせて、卓郎の髪の毛が麻妃の頬をかすめていく。彼の鼻先から伸びるほんの一筋の白い体毛が、麻妃の鎖骨に触れた瞬間、麻妃は息を止めた。
「ねえ…」と卓郎が囁く。「ほら」と言うように乳首を指で転がすたびに麻妃の声帯が震える。彼の髪の毛が麻妃の鎖骨から肩にかけて伸びていき、麻妃の首筋には突然「やめて」という言葉が滲み出た。
作品情報
- 商品発売日 : 2025-03-21 00:00:00
- 収録時間 : 148分
- 出演者(女優) : 北条麻妃
- 監督 : 三島六三郎
- メーカー : マドンナ
- レーベル : Madonna
- ジャンル : ハイビジョン 独占配信 中出し 人妻・主婦 単体作品 寝取り・寝取られ・NTR 熟女 お母さん
- 品番 : jur00253
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