妄想ストーリー
1. 満員温泉旅館の偶然
コウダイは母からの手紙を頼り、遠方の温泉旅館「山音荘」に到着した。家族同士の旅行だが、叔母風間ゆみとは5年ぶりの再会だ。
「お姉ちゃん?」コウダイが声をかけると、ゆみは浴室から出てきた。湯気の中で乳満開の身体は相変わらずだったが、肌艶は以前より艶やかに。「オタクになっちゃったんだね…」ゆみは懐かしそうに笑いながら、コウダイの股間に視線を落とす。
「えっ?」コウダイの鼻血が止まらなかった。湯沸し機械の音が遠ざかる中、ゆみはコウダイの耳許で囁く。「久しぶりに生肉を見たわね~」
2. 集合風呂で火蓋を掻く
翌朝、全員で外湯めぐりに出かける。ゆみがコウダイの隣を歩くと、母(コウダイの姑)から「叔母さんてば、子煩悩ね」と言われる。「いやあ、元気そうでよかったわ」と笑う間にも、ゆみは意図的にコウダイの手首を握りしめていた。
チェックイン後、ゆみが自ら部屋へ呼び寄せた。「お風呂に一緒に行こう?」
「えっ…」
「おまえの身体も成長したね~。叔母さんも最近はエッチに飽きてるのよ」
コウダイは頬を赤くして浴室に入り、ゆみが背後からシャワーを浴びせる。「ほんとにおいしいの? 意地悪だよ」と言いかけていた矢先、ゆみが指で肛門に触れてきた。
「きゃっ!」コウダイが跳ねた瞬間、浴室のドアが開いて母が入ってきた。
3. 未練タラタラの初体験
夜、ゆみはコウダイを部屋へ呼び出し、「隣の部屋にいるから大丈夫」だとさりげなく鍵を閉める。「今日は特別だから…」
「えっ…」コウダイは緊張で声が出ない。ゆみが舌で乳首を弄ぶと、自然と下腹が引きつった。
「おまえのチンポに触っていい?」
「う、うん…」
ゆみは指先で勃起したペニスを撫でた。「大きくなってるね~。叔母さんのオマンコにはジャストサイズなんじゃない? あぁ〜、感じそうよね~」
コウダイが初めての絶頂を迎えようとした瞬間、部屋のドアが軋んだ。ゆみは慌ててパンツを履き直す。「おやすみ…」と笑いながら消えた。
4. 暗闇から始まる暴走
翌日、全員で旅館の露天風呂に行く。コウダイが湯船に足を入れると、ゆみが「あっ! あそこ濡れてるじゃない!」と叫んだ。母は顔を真っ赤にして退出し、ゆみだけ残される。
「見られた?」
「うん…」コウダイが恥ずかしそうに頬を染める。「でもお姉ちゃんのパンツも濡れてたよ」
「きゃあ! その目!」ゆみはコウダイの胸を叩いた。「じゃあこれからずっと、私のことだけ見てて?」
コウダイが首肯すると、ゆみは後ろから股間に手を回す。「この間のはまだ発育途上だったけど…今なら十分だわ」
5. 液だまりの無限連続中出し
「おまえのチンポ最高! また出させて!」
「いいよ、何度でも出してやる!」
旅館の裏山に避難するたび、ゆみがコウダイを強制的に押し倒す。1度の射精で2回目を誘い、最終的には7回の連続中出しに達した。
「お姉ちゃん…もうダメだ」
「まだ終わらないわ! おまえのチンポは叔母さんのものだからね!」
夜明けまで続く激しい行為の後、コウダイは体を震わせながら言う。「本当にすみません…でもこれが最後でいい?」
「うるさいわね! 叔母さんはこれからもずっと一緒にいるんだから」
エピローグ
旅館の帰り道でゆみが笑い声を上げ、「あのオタクおじさん、おまえと私の関係に気づいてる?」と話す。コウダイは無言で頷きながら、股間に滲んだ精液の匂いを嗅いでいた。
「いい子だね…」ゆみがコウダイの頭を撫でたその瞬間、遠くから母の声が響いてきた。
(続く)
作品情報
- 商品発売日 : 2024-12-06 10:00:20
- 収録時間 : 118分
- 出演者(女優) : 風間ゆみ
- 監督 : 朝霧浄
- メーカー : マドンナ
- レーベル : Madonna
- ジャンル : ハイビジョン 独占配信 人妻・主婦 熟女 巨乳 痴女 温泉 単体作品
- 品番 : jur00003
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