妄想ストーリー
第1章 仄かな匂い
寺島家二階の和室では、白い肌に薄ピンクの下着が透けた42歳の母・志保が布団を蹴り上げていた。冷え切った足先から震えるように「くぅ」と声を漏らすと、隣の部屋で勉強している息子は教科書を閉じる。
「母さん…?」
志保は息子を見ないようにソファに這い寄り、膝に置いた扇風機が届かない熱を自覚する。ベッドカバーにはまだ朝の精液が染みついていた。
第2章 心臓の音
夜勤明けの父親が帰宅した際、志保はトイレで息子と目線を合わせなかった。夕食後、母娘三人で観たアニメではヒロインのキスシーンに息子がドンッと椅子を倒す。
「大丈夫?」
「あぁ…」
夜のベッドでは、志保は電気を消し切らずに息子の呼吸を聴く。突然耳に届いた「ん……」という微かな声。息子が自慰していたのか? 志保は硬直する間もなく足元から伸びた股間に触れて見つめた。
第3章 熟女の欲望
「くすぐったい…やめて…でも、もっと…」
志保の下肢に赤紫の痣が残る状態で息子は学校に出掛けた。昼休み、友達から女子テニス部への誘われたことを伝えると、母は「そっちの方が楽しいわ」と笑った。
帰宅すると、玄関に届いたのは志保の母(義理)から送られたカシミヤのセーター。息子が「大きすぎるかな?」と開けた袋の中には、彼女自身も知らないようにした色気をまとった服が並んでいた。
第4章 破戒
夜更かしで寝不足の志保は、朝風呂上がりに「タオルで拭いて」と息子に頼んだ。背中から触れた温もりが「ん……」と漏れる。志保は「痛いわ」と言いながらも身を預け続けた。
「母さんの体…?」
「若いのよね…」
昼食後、洗濯物を干すと、志保が「子宮ってどこ? あんなに小さいのにどうやって子どもを入れるんだろう?」と息子の前に裸足で立ち尽くした。息子は慌てて部屋に戻りながら、タオル越しにも見える脚の毛先から垂れ落ちる汗を視界で追った。
第5章 深淵への沈潜
「お風呂…?」
志保が提案すると、息子は戸惑いながらも素直に従う。浴室では白い泡が湯船の縁に沿って波打ち、志保が背中を洗う際に息子の指が「くすぐったい」と言おうとした瞬間。
「お兄ちゃん…?」
「え? いや…」
志保は突然息子の首筋に頬をつける。「ここも湿ってたわね」と口ずさみながら、耳の先から鎖骨まで舌でなぞり始める。息子が震える指で母の股間を包み込むと、志保は「んっ…その…初めてだから…」と言うより、そのまま腰を預けて「くぅ、気持ちいい…」と叫んだ。
第6章 中心に到達
精液が垂れるまで射精した息子が布団に這うと、志保は「大変だったわ」と笑いながらも尻の前で手を組む。「これ、全部お腹の中に入ってたんよ」と指先で陰部を見せる。
翌朝、隣室で目覚めた息子は母が風呂場に立っていると気がついた。背中から白く透けたタオルの間に、湯船越しに見える肛門の輪郭を凝視する。志保は気づかずに「ねえ、この前のお土産…?」と言いながら息子の顔に笑いを向けた。
第7章 歳月
母と息子が学校の文化祭で並ぶ姿を見た父は、「似てない」と冗談を言って肩を叩いた。志保は「お父さん、この前送ったカシミヤセーター、サイズぴったりだったわね」と言いながら、隣に立つ息子の股間を見てうっすらと笑った。
夕方の散歩道で母が「あんたもだんだん背が伸びたね?」と言うのを聞きながら、息子は遠くにある電車の光線の向こう側から、いつか再びこの部屋で目覚めることを確信した。
作品情報
- 商品発売日 : 2025-04-03 00:00:00
- 収録時間 : 96分
- 出演者(女優) : 寺島志保
- 監督 : 湊谷
- シリーズ : 欲求不満の母と絶倫息子
- メーカー : センタービレッジ
- レーベル : 是空(センタービレッジ)
- ジャンル : 4K 単体作品 ハイビジョン 中出し 近親相姦 人妻・主婦 熟女
- 品番 : h_086nuka00075
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