妄想ストーリー
第1章:悩みの種
「もう駄目だ…どうしようもない…」
25歳になった直後の息子は、ベッドに伏せたまま震えていた。大学卒業後もSEXが上手くいかないという悩みは一向に解決せず、職場の同僚と交わった際の失敗がトラウマになっていた。
「どうして…? なぜ僕だけがそうなるのか?」
インターネットで検索したアダルトサイトを見ていても、「熟女」や「近親相姦」など、他人のカップルほどはらんと中出しができる様子に嫉妬する。
「どうかした?」
早苗がキッチンから声をかける。30代後半だが艶やかな熟女で、息子への溺愛は周知の事実だった。
「セックス…できないんだよ」
「えっ? まさか。お母さんも見せてあげるわよ?」
第2章:指導開始
早苗は真剣に言った。「お母さんの身体なら、きっとうまくいくはず。練習台になってあげようよ」
息子は戸惑いながらも、母親の熟れた肉体を眺めてしまう。ブラウスがずり落ちた胸の谷間、薄く日焼けした肩のライン…「中出しでイクのはここだよ」と指先でほんのりと刺激される。
「ねえ、マンコの奥まで届くようにするんだよ? 脳天に突き刺さるような感じ」
早苗は息子の手を引いて自らの股間へ導いた。指で襞をかき分けながら、「中に出すときは、お母さんのほうからも感じてるはずだからね」と囁く。
第3章:溺れ込んで
「本当にこれでいいのか?」と疑問が湧くが、母親の提案は途絶えることがなかった。
「近親相姦でもいいわよ? お母さんは息子だけじゃなく、家族全員を愛しているんだから」
早苗はソファに座り、下着をずらしながら自嘲気味に笑った。「たぶんお父さんも喜んでくれるわね。ただ…そのときは中出しだけしないでね?」
息子はもう抵抗できずに、母親のマンコから精子が溢れる度に「いいよ! もっと!」と叫びながら腰を振ってしまう。
第4章:崩壊
ある日、職場の同僚とデート中に、突然早苗の体臭が鼻腔を突いた。息子は我慢できず立ち上がり、トイレに駆け込む。
「もしかして…お母さんと?」
母親から借りた財布を開けると、「マンコの匂い」のような異物感がした。その瞬間、すべての記憶がフラッシュバックする。
第5章:終焉
早苗は息子を無視し続けた。「あんまり好きすぎて、もう駄目だから」と繰り返すだけだ。
「近親相姦で妊娠したかもしれない…」と母の前で告白すると、早苗が突然泣き崩れた。「でもどうしても中出しちゃったんだもん…」
エピローグ
息子は職場から連絡を切る。母親のマンションの窓から見えるのは、もうその日の光だけだった。
「マンコじゃないといけないよ」という言葉が耳に残り続けた。
作品情報
- 商品発売日 : 2025-04-03 00:00:00
- 収録時間 : 112分
- 出演者(女優) : 久保田早苗
- 監督 : 深川次郎
- シリーズ : セックスの練習台になってくれた母
- メーカー : センタービレッジ
- レーベル : 楽園(センタービレッジ)
- ジャンル : 4K 単体作品 ハイビジョン 中出し 近親相姦 人妻・主婦 熟女
- 品番 : h_086fera00195
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