玲実の夏至日～夜這い息子と母の欲望の交差～「三枝木玲実」【h_086fera00190】

2025年3月26日

夏の終わりの深夜0時自慰行為の後に無防備な姿で眠る母親に息子がこっそり挿入する寝たふりから始まる愛情たっぷり激イキ性交三枝木玲実

妄想ストーリー

禁じられた夜

夏の終わりの熱気は部屋に淀んでいた。「もうすぐ勇作の就寝時間だ…」
玲実は夫が3週間前から出張先の大阪で荷物を積み付けている。窓外の蚊取りネット越しに広がる暗い街景と、部屋の扇風機が送り込む微かな涼しさだけが頼りだ。
「あー……」
バイブを握った指は彼女の熟れた身体を震わせた。髪を束ねたまま仰向けになり、舌先で眉間に軽く吸い付けるようにする。50を過ぎても衰えない敏感なスジが、彼女を次第に熱くなることに気付かせる。
「はあ……」
指先の動きが激しくなり、ベッドシーツが擦り合う音が部屋中に響く。玲実は無意識に右足を股を開きながら、左の手で臀部を持ち上げた。経年劣化しないこの身体は彼女にとって愛おしい存在だった。夫との夜もこうしたオナニーは欠かさない──と、一瞬だけ懐かしい匂いが鼻に染みた。
「母さん…！？」
突然の声に玲実は体をぴたりと引き締めた。ベッドサイドの時計を見ると23時59分だった。勇作は今晩も例によって消灯時間10時を過ぎても部屋に残っていたが、こんな時間まで起きていたのか？
「……ん？」
玲実は息を殺して耳を澄ました。隣室から聞こえる足音の軽さが不安を募らせる。勇作は中学3年で160cmを越す長身だ。普段、彼の視線を感じるたびに背筋がピンと張っていた──しかし今夜だけは違う。
「母さん…」
勇作の声が低く震えた。玲実はベッドから這い上がり、カーテン越しに中を覗き込んだ。勇作が窓際で身を乗り出すような動きをしているのが見えた。彼の手はズボンのポケットに入れられたまま、しかし股間に密着したズボンが微かに膨らんでいる。
玲実は息を止めた。夫不在中の日常の風景でありながらも、なぜ今夜だけ違和感を感じるのか。勇作の視線が自分の体に向けられていた。玲実はバイブから指を外し、身体を拭き始めた──しかしその動きは彼女自身にも意味ありげだった。
勇作が隣室のドアを開ける気配がした瞬間、玲実はベッドで寝息を立て始める演技に入った。布団に顔を埋めて小さく笑みながら、胸元から漏れる吐息を意識する。勇作はこの姿を見た──彼の喉奥では唾液が泡立ちそうになる。

触覚

「母さん…」
勇作の声が微かに震えた。ドアを開けると玲実は寝たふりを続けている。ベッドに近づく足音が彼女の鼓膜に直接響き、勇作の指先から伝わる温度を感じ取れるほどだった。
「ん……？」
玲実が眼を細めるタイミングで勇作はベッドサイドのカーテンを開けた。暗闇の部屋には扇風機の回転音と彼女の微かな息声だけが残っている。勇作はベッドに上がりかけた──しかし玲実が寝返りをうつように動いた瞬間、勇作の視界が一変した。
「────！」
玲実は横腹に手を当てて笑みを見せる。「風邪でもひいたみたい…？」
勇作の頬が引き攣った。玲実はベッド脇のスリッパから足を伸ばして彼のズボンを掴むようにした。
「勇ちゃん、おやすみなさいよ」
玲実はその手でズボンのファスナーに触れた瞬間──勇作の下半身から何かが溢れ出そうになる。しかし玲実は意図的に触れていないのに、彼女の指先には不思議な熱感を感じていた。
「母さん……」
勇作の声が断続的な震えを帯びる。「あの…もしも」
「ん？何なのよ？」
玲実は意図的に無意識にスカートを揺らした。勇作はベッドから這い上がろうとした瞬間、玲実の手でズボンが下りそうになりかけた。
「母さん……」
勇作の言葉は途切れたままだった。玲実は意図的に彼の耳元に息を吹きかけるようにした。
「勇ちゃん…おやすみね」
玲実の唇が勇作の首筋に触れる直前──勇作がベッドから這い上がりかけた瞬間、玲実は急激に布団を閉じた。勇作はその衝撃でバランスを崩し、玲実の身体の上に倒れ込んだ。
「あっ！」
玲実と勇作の距離は呼吸同調するほど近かった。勇作の汗が彼女の肌に伝わる。玲実はベッドで無意識に右足を開くようにした。
勇作の視界に映るのは、玲実のスカートから覗く臀部だった──しかし彼の視線はさらに下に向かう。ズボンを引き下げた股間から微かに白い影が滲み出ていた。
「母さん……」
勇作の声が断続的な発情音となった。玲実は意図的に膝を開くようにした瞬間、勇作はその隙間に顔を埋めた。
玲実の内側から溢れる粘液が勇作の口元に触れた瞬間──玲実は意図的に股間を締め付け始めた。勇作の舌先が彼女の中心部に触れると同時に、玲実の指は勇作のズボンを引きずり下ろすように動いた。

沈黙

「母さん……」
勇作が玲実の髪を握るような動きを見せた瞬間──玲実は意図的に深く息を吐いた。その息遣いが彼の耳に響き渡り、勇作はさらに発情した。
玲実と勇作の距離は30センチ以下だった。玲実は意図的に股間に手を当てながら、勇作の顔を見下ろすようにした。勇作の口元から垂れ落ちる透明な粘液が玲実のスカートに染み渡り始めた。
「勇ちゃん…」
玲実の声は普段とは違う甘い響きだった。「どうしたの？」
勇作は何も答えられなかった。彼女の指先が彼の股間に触れるたび、背筋が弓なりになるほどの感覚を体験している。
玲実は意図的にズボンから出た勇作のものを掌で包んだ瞬間──勇作は一瞬意識を失うような衝撃を受けた。玲実の指先は彼の最も神聖な領域を探り、刺激し始めた。
「母さん……」
勇作の声が絶叫に近づいた瞬間、玲実は意図的に股間を開くようにした。その動きで勇作のものがさらに深みを持ち、玲実の中心部を叩きつけるようになった。
「ん──！」
玲実は意識して体を仰向けにするようにした。勇作の顔が玲実の足元に近づいてくるのを感じながら、彼女の指先は勇作の股間をまさぐり始めた。
玲実と勇作の距離は20センチ以下だった。玲実は意図的に腰を起こし、勇作の上半身を自分の股間に押し込んだ。その動きで勇作の口元にさらに玲実の分泌物が垂れ落ちた。
「母さん……母さん」
勇作の声は途切れる寸前だった。玲実は意図的に体を後ろに倒し、勇作の顔を股間に押し込んだ瞬間──勇作は意識を失うような衝撃を受けた。
玲実と勇作が完全に一体化した瞬間──玲実は意図的に呼吸を止めた。勇作の体温と玲実の体温が融合するようにして、二人は同時に絶頂を迎えた。