妄想ストーリー
第一章:隠れSEXの始まり
寺島志保は鏡に映る自身の姿をぼんやりと眺めた。38歳とはいえ、熟れた巨乳がブラウスからぞろりと覗いている。下着は緑色のストレッチ素材で、その膨らみを補強するため胸元にはピンクのリボンを結んでいた。
「あー、もう我慢できない…」
ベッドの上で四つん這いになり、枕に顔を埋める。娘婿・健太郎が前夜、お茶を運んでくる際に見せた彼女の谷間を思い出した。彼はその時「姑さんの胸、本当に大きすぎて下着から出ちゃうんですね」と掠めたように笑っていた。
志保は夫・一郎の姿を脳裏に浮かべるが、もう3年ほど前からセックスが消えている。最近では彼のことが苦痛だ。健太郎の目にはいつも「義母さんの巨乳」しか映っていないのに…なぜ? 志保は自分を眺めながら、秘めた欲望を刺激した。
その日の夜は風呂上がりにキッチンへ向かうと、健太郎が皿洗いをしているところだった。湯気の立つ窓辺で彼を見詰める。赤みがかったTシャツの胸元からふくらみが溢れていた。志保は息を吞んだ。
「お風呂上がりですか?」
健太郎が振り返り、白い歯を見せた。「ええ、さっき終わって…」
その瞬間、志保の視界が揺れた。彼女の巨乳が健太郎の目の前に差し出されるような錯覚に陥る。
「大丈夫ですか? 気温下がりそうですね」
「ああ、もうすぐいいわ…」
志保は急いでキッチンへ向かうと、背後から腕を回された。
健太郎の手が彼女の胸元に触れた瞬間、志保は思わず息をもらした。
「姑さんの巨乳は本当にすごいですね…」
その声にはいつも以上の甘みがあった。志保は頬を染めながらも、秘めた欲望と衝動に抗えない自分に気づいていた。
第二章:激しい誘惑の夜
健太郎が部屋に戻ったのは2時間後だった。彼の額には汗が光り、志保の胸元から溢れた谷間は彼の唾液でベトベトになっていた。志保は息子のような顔をして、彼の肩に手を置いた。
「健太郎さん…」
言葉の途中で口を塞がれる。健太郎の舌が志保の唇を優しく叩く。その間に、彼の手が再び志保の巨乳を揉み始めた。下着ごと押し潰すように触れていく。志保は「ああ」と漏らしながらも、体を震わせる。
「ほんとにすごい…もう我慢できない」
健太郎がその言葉で志保に覆いかぶさり、彼女の身体を強引にもぐらせた。下着を引き剥がす音と、志保の抵抗する声が混ざる。志保は「あ、やだ」と言いながらも、乳首を健太郎の口に含まれると快楽に身を委ねていた。
彼女の巨乳が揺れるたび、健太郎の動きが激しくなる。志保の秘部は彼の熱い股間で荒々しく擦られる。
「お義母さん…」
健太郎が志保の耳元に囁いた時、彼女の身体が強いて動いた。
第三章:家族にバレる不安
数日後、志保と健太郎は隣人の前で恥ずかしい姿を晒した。台所から湯気が出たことで家事が終わっても返さない健太郎を尋ねると、キッチンの床に倒れていた。志保が駆け寄る際、彼の下着からは白い液体が垂れ落ちていた。
「え、これ…」
隣人・山田さんが持ってきたのは、健太郎の洗濯物だった。中に混ざっていた下着には緑色のリボンが付いた志保の下着があった。
「この間、健太郎さんの部屋で落ちてたんですか?」
志保は顔を青くし、健太郎を見る。彼も同じように蒼白になっていた。
その夜、志保と健太郎はベッドに並んでいた。静寂が続く中、志保が小さく息を吞んだ。
「健太郎さん…」
「ごめんなさい…」
健太郎の声には切なさがあった。「でも、義母さんの巨乳が離れなくなっちゃうんです」と言いながら、彼の手が志保の胸元に伸びた。
第四章:衝撃の結末
ある朝、一郎が帰宅した時のことだ。志保は健太郎とSEXをしている最中に玄関の鍵音を聞いた。二人はベッドから這いずり出て隠れるが、健太郎の下着が床に残っていた。
「おーい、健太郎! 部屋に入れてやるぞ!」
一郎の声で志保と健太郎は固まった。部屋のドアを開けた瞬間、健太郎の姿があった。彼は驚いたように身体を起こし、床に落ちていた下着を見て目を丸くした。
「な…なんだこれ?」
「一郎さん」
志保が声を上げる前に、健太郎は下着を持って部屋から出て行った。
数日後、健太郎は突然家族の前で謝罪した。彼女たちに会うとすぐに頭を下げた。しかし志保には健太郎が「ごめんなさい…でも義母さんの巨乳はもう忘れられない」と言いながら微笑んでいたことが忘れられなかった。
作品情報
- 商品発売日 : 2024-08-03 10:00:52
- 収録時間 : 122分
- 出演者(女優) : 寺島志保
- 監督 : 春花幸男
- シリーズ : 姑の卑猥過ぎる巨乳を狙う娘婿
- メーカー : グローリークエスト
- レーベル : GLORY QUEST
- ジャンル : ハイビジョン 熟女 ぽっちゃり 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 巨乳 単体作品
- 品番 : gvh00674
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