妄想ストーリー
1. 大学進学前日の不安
「お母さん…本当はこの旅行行きたくない。留学申請の書類が準備できてる？」
部屋で黒い封筒を震わせながら、23歳の太郎（息子）はキッチンにいるひびきの背中に声を投げた。
「大丈夫だよ、もうすぐ夜もすれば手続き終えるから…」
ひびきの柔らかい声音が返る。彼女は黒縁メガネを直しながら、冷蔵庫を開ける指先に震えがある。
2. 詰め将けた過去
15年前。友人の父親が突然姿を消した時、ひびきは「双子のうち一人と同居」を提案した。
「彼女は海外に行っているから…息子だけなら大丈夫だろう」という理由だったが、実際には「自分が結婚する準備もできず、未来の子どもも考えられなかったから…」と、ひびきは夜毎に枕で涙を流していた。
そして太郎は成長し、大学進学の機会を与えられた。だがその裏側で、ひびきは「この子が本当の自分の子かどうか」という不安と共に過ごしてきた。
3. 海外留学での衝撃
「パスポート申請に血液検査が必要だと…」
病院で採血される際、太郎は「自分の出生に関する情報を得た瞬間」を予感していた。
結果が送付されてきた日。ひびきは封筒を開けようとして手が震えた。「これは息子の真実だ…本当に彼は私と繋がっているのか？」
結婚前のひびきは別の男性との関係があったが、そのDNAを太郎は受け継いでいないことが判明した。
4. 気まずい温泉旅行
「ここなら話しやすいでしょ」とひびきが提案した湯治場では、既に3時間も旅費と時間を使ったことを後悔している太郎だった。
夕食時、ひびきは着物の肩を押さえながら笑った。「お母さん昔からこういう素振りは得意なんだよ…」
その頬に浮かぶ頬朧が、15年ぶりに彼女を意識させる。
「お母さん…あの、どうしても話さないといけないことがあるんだ…」太郎の手がひびきの膝に触れた瞬間、湯気で曖昧になった視界の中で、ふと「彼女の胸元の谷間に何か浮かぶ」という妄想が沸々と湧き上がる。
5. 脱抑制の夜
宿に戻ると、ひびきは風呂場で髪を洗っている太郎に声をかけた。「どうする？ 泊まっていいよ？」
「えっ…」太郎が首を振りかける前に、ひびきは手早く着替えを済ませ、「じゃあ一緒に湯船入ろう」と提案してきた。
「さむぅ～い！」と笑いながら体を入れると、彼女の背中が震えるのが伝わる。
「お母さん…この間の話はいつ聞く？」
「それより、温まって」ひびきが後ろから腕を回す際に、「息子の頭を優しく撫でる」ような動きだった。
6. 無意識の誘導（1）湯船での甘美な犯罪
「お母さん…あの時、留学する時に…あの男のことを聞かせてほしい」と太郎は勇気を出して口を開く。
ひびきがため息をついた瞬間、湯気の中で彼女の首筋から漂ってくる香りに恍惚になる。
「もう15年前のことだから、そんなには関係ないわ…」
「でも本当の父って？」
「誰かの子かもしれないけど…お母さんの子じゃないんだから」
その言葉が、太郎の理性を砕き始めた。
7. 無意識の誘導（2）湯上りの甘い罪悪感
「着替える？」とひびきが提案してきた瞬間、太郎は反射的に「いいです」と答えてしまう。
ベッドの布団から覗くひびきの足元をちらっと見つめるうちに、「お母さんの肌って色が濃いね」という冗談を言い返すのが怖かった。
「それだけ？ 何かある？」
「え、うん…特にないですね」
彼女の指先から伝わる静かな笑みに、太郎は背筋を震わせた。
8. 過呼吸状態の夜
ひびきがトイレで水を飲んでいる隙に、太郎は枕元のスマホで検索する。
「母と子 性的関係」 「義母と息子」 「年上好き」…結果を眺めながら、彼の股間は次第に硬くなるのだった。
9. 意識的な誘導（1）ベッドでの蜜月犯罪
「お母さん…もう一度温泉に行きたいな」と言い出したのは、ひびきが裸で部屋に戻ってきた瞬間のことだった。
「えっ？」と彼女が驚く間に、太郎は着物の帯を素早く外していた。
「やめてよ！」
「お母さん…私…」呼吸が乱れる一方、ひびきの抵抗は曖昧だった。
10. 最終章：罪悪感と快楽の往復
太郎が「これは犯罪だ」と理性で叫ぶ瞬間、ひびきは唇を押しつけるようにして彼の耳に囁いた。「お母さんも同じことを思ってる。でも…もう取り返せないんだよ」
その瞬間に、二人の体が一体化するのだった。
作品情報
- 商品発売日 : 2025-03-29 00:00:00
- 収録時間 : 122分
- 出演者（女優） : 大槻ひびき
- 監督 : 辻甲二
- シリーズ : 母子交尾
- メーカー : ルビー
- レーベル : 旅路
- ジャンル : ハイビジョン 4K 独占配信 和服・浴衣 近親相姦 単体作品 中出し お母さん 熟女
- 品番 : bkd00353
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