妄想ストーリー
第1章:日常を崩壊させる瞬間
「カチャ」とドアが開く音。レイコはバスルームでタオルケットを畳みながら、キッチンへ向かう。普段の朝と同じように、サラダを作り、牛乳を取り出す。窓からの光は白いブラウスと黒タイツを美しく染め上げる。
「あー……またこれだわ」と、洗面室で歯ブラシを磨く手が震えた。3日前の夜、息子・健太郎の部屋で見つけた下着の臭いは、レイコの嗅覚から消えない。あの時の感情——「怒りと恥辱」が、理性と戦っていた。
第2章:豹変する瞬間
昼食の準備をしながら、レイコは息子との関係を振り返る。
「本当に普通だったわ……」彼女はため息をついた。「勉強熱心で優しい子……なのに?」
突然、頭が鈍痛に襲われる。健太郎の部屋のドアが開けられる音。レイコは反射的にキッチンの流し場に身を隠す。
「ママ? 今日もバイトかな?」
「うん……ごめんなさい」
会話の声が遠ざかると、レイコは冷蔵庫から瓶ビールを取り出す。ラベルを撫でる指先が震えた。
キッチンの照明を落とす。彼女はズボンを下ろし、鏡に向かう。白い肌に映えるクレオパトラ型の肛門——そこに数年前の股間炎の痕跡があった。
「触れる……」レイコは指でその痕を撫でる。「傷跡を癒すなら……」
第3章:自慰からの覚醒
バスルームのドアを開けると、健太郎が下着を洗っている。白いブラウスと黒タイツが水気を弾く様子が、レイコの視界に飛び込んでくる。彼女は「おっ」と声を上げて後退し、息子は驚いて手を止めた。
「大丈夫? シャワー時間?」
「え……そうだわ」
浴室に入り、シャワーを浴びるレイコの視線が、下着に染みついた尿臭と交差する。股間炎後の痕跡を撫でながら、彼女は股間に手を添える。
「あっ……」震える指先が、子宮口近くにある感度が高い突起を見つけた。「ここ……触れる? うん、触れる……」
第4章:攻める始まり
午後、レイコは健太郎の部屋に入り込む。普段なら避けるようにする息子を、無意識に「大好き」と囁いて誘惑する。
「ママ? なに?」
「この間のバイト帰り……ご飯作りたいから一緒に行かない?」
夕食後、健太郎は自室でゲームをしている。レイコはお茶を運びながら、息子の裸足を見つめる。「かっかー、あとはベッドの上に放り出すわよ」と冗談めかすように言うと、健太郎が首を傾げる。
第5章:欲望の暴走
「ほんと……?」息子の頬にチュッとキスをすると、レイコは後ろから抱きついた。「ママも大好きだよ……」
健太郎が驚いて振り返る瞬間、レイコの舌が彼の首筋に絡む。
「うっ……!」息子が手で止める前に、レイコは唇を合わせて股間に下降する。
「ダメってば! なんで?」
「だって……ママも気持ちよくなるのに」
ベッドの上で、レイコは息子の肛門に舌を入れる。彼女は幼馴染の記憶——高校時代、部活帰りで同級生の股間炎を介抱した際、その場で感じた「異常な興奮」と重ねてみる。
第6章:理性の喪失
健太郎がレイコの頭を撫でながら笑う。「ママ……やだな」
「もっと触って?」彼女は息子の股間から口を離し、顔を上げた。「そうしないと、ママも堪えないのよ」
手で肛門に圧力をかけながら、レイコは指を挿入する。健太郎が「あっ!」と声をあげると、彼女は笑いながら次々と指を入れていく。
「だめ……もう! やめてください!」
「ほんと? もう少しだけ?」レイコは息子の股間に顔を埋める。「ママも寂しいんだもの……」
終章:愛する家族への挑戦
「い…………っ!」健太郎が声を詰まらせる。レイコは肛門から指を抜き、最後に唇を押し当てた。「大好きだよ?」
息子の肩を撫でつつ、レイコはベッド脇のドアを見やる。「ママも……あなたとしかできないのかもしれないわ」
キッチンの時計が10時に鳴った瞬間——
「ママ? やっと帰ってきただけなのに! なにこれ?!」
「あっ、いやぁー!!!」
レイコは息子の顔を押し潰すようにキスした。その背後で、健太郎のバイト仲間が扉越しに混乱を物語る。
作品情報
- 商品発売日 : 2019-12-01 10:00:13
- 収録時間 : 120分
- 出演者(女優) : 澤村レイコ(高坂保奈美、高坂ますみ)
- 監督 : 矢野口進
- シリーズ : お母さんの玩具になった僕
- メーカー : ルビー
- レーベル : NOBLE
- ジャンル : ハイビジョン 熟女 近親相姦 痴女 単体作品 フェラ
- 品番 : anb00165
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