妄想ストーリー
第1章:再会した無防備な姿勢
電車の中で兄貴の実家へ向かうバス停を指差しながら、私は唇が震える。荷物を抱えながら駅前まで歩くと、玄関で兄貴の妻であるあいかさんが迎えてくれた。
「お帰り~!」と笑みを浮かべた瞬間、そのノーブラ姿に視線が釘付けになる。柔らかい乳肌が薄いブラに包まれているはずなのに、布地さえ無残にも透けてしまっているのだ。私は一瞬顔を赤くしながら「えっ…」と声をあげた。
「あいかさん、ちょっとだけ…?」
「いいわよ。兄貴も毎日これ見せてるんだから~」と彼女は笑いながら私の荷物を受け取った。その手のひらに触れられるだけで背中に熱が走り、我慢できずに視線を引き戻してしまう。
第2章:欲求不満の禁断誘惑
兄貴が出張で不在な日は残業帰りで帰宅するたび、あいかさんが「お疲れ様」と抱きつくのが習慣だった。その度に彼女の大きな胸が私の身体に押し付けられ、「ほっぺのラインも綺麗よ~」と甘やかすように触れる。「今日も疲れた?」とベッドに横になりながら、私はつい「兄貴が仕事中で…寂しい」と口走ってしまう。
「そうなの? 暑いし、お風呂入らない?」と彼女はそっとブラをずらして乳首を見せつける。「あいかさん…」と我慢できない声が漏れる。
「どうかしたの? 兄貴なら許してくれたわよ」と彼女は私の体に覆い被さり、舌で敏感な突起を舐め取った。
第3章:情熱的な夜
「大丈夫?」と彼女の表情を見つめるが、あいかさんは頬を赤くして首を横に振る。「お兄さんもずっと我慢させられてたんだから…」
そんな言葉に乗せられ、私は彼女のスカートをずらしにかかる。巨乳の重みを感じながら舌で秘めやかな部分を探り、指でゆっくり刺激する。
「んっ! だめぇ~」と彼女が甘い悲鳴を上げた瞬間、兄貴の電話が鳴った。「あいかさん…今?」
私はその瞬間に震える手で電話を切る。彼女の身体は既に熱く震えていて、彼女自身も「もうすぐ…」と呼吸が荒くなりながら迎え入れてくれた。
最終章:兄貴の帰宅
3日後、兄貴が戻ってきたその日もあいかさんはノーブラで私を迎えに来た。「今日から仕事だから夜は…?」と言葉をさえぎって彼女を押し倒し、再び乳肌と絡む。兄貴との関係とは異なる深みを感じつつも、私はもう一度「だめ」の一言が欲しくなるのだった。
作品情報
- 商品発売日 : 2023-08-18 10:00:42
- 収録時間 : 118分
- 出演者(女優) : 夢乃あいか
- 監督 : キョウセイ
- メーカー : エスワン ナンバーワンスタイル
- レーベル : S1 NO.1 STYLE
- ジャンル : ハイビジョン 4K 独占配信 キス・接吻 巨乳 若妻・幼妻 寝取り・寝取られ・NTR 単体作品 パイズリ
- 品番 : ssis00835
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