妄想ストーリー
【序章】熟成された妖艷な果実
「さっきも言いましたけど、今日こそはあなたに…13発射させてもらいますよ」
桃乃美香の艶やかな微笑みが、部屋に漂う高級化粧品の香りと共に満ちる。白いブラウスを着たその姿は、デリヘル店で働くことを隠すための仕事服の外見だ。だが真実は、黒のショートパンツとノースリーブの下には、巨乳を包む贅沢な生地がゆったりと広がっている。
客はその胸元に舌を出さずにはいられない。
「これだけの肉感…本当に中々見かけませんね」
桃乃美香は艶やかに頬を染め、小さく笑う。実はこの豊満な体は、昔から男性から狙われ続けた証だ。結婚後に家計が苦しくなり、人妻として再起動した彼女は、すぐに熟女系デリヘル店でトップクラスの評価を得ていた。
【第1発射】ブルブル巨乳ローター狂い責め
「でも…お兄ちゃんも楽しみにしてるわよ?」
桃乃美香がそっと客の胸元に口を近づける。その唇は、ブラの隙間から覗く小さな乳首を捉えた瞬間、激しく顔を埋めた。
「あ、あっ…」
柔らかい乳房を揉みしだしながら、彼女はローターを取り出す。赤い電池式を片手で操作し、股間に当てつけるとすぐに客が腰をビクンと跳ねた。
「いいわよ、もっと激しくさせてあげる…でも、これ以上我慢できないのかな?」
【第2発射】臀裂く極上尻コキ
桃乃美香の舌は次々に新たな領域へと侵入する。客の顔を覆いながら、彼女の長い指が股間に突き刺さる。
「ここ…ここも舐めてみましょう?」
白いブラウスを脱ぎ捨てた瞬間、桃乃美香の巨尻が部屋中に響く。「バキーン」という音と共に、客の股間に大きな尻肉が圧し付けられた。
「この締まり具合…もう我慢できません!」
彼女はその尻で激しく腰を振りながら、指一本分の長さを持つクリトリスに舌先をつけた。
【第3発射】人妻ローションオナニー公開
「これもお客様へのサービスですからね」
桃乃美香が隠し持った高級ローションを垂らすと、客の体からは自然と「ンン!」という喘ぎ声が漏れる。
「この匂い…もう我慢できないわ」
彼女は舌でクリトリスをなぞりながら、指一本分のバイブを自らの股間に挿入する。肉壁に擦れるバイブの振動と、桃乃美香の巨尻が同時に動き出すたび、客の体からは「バァッ!」という大爆発のような声が響き渡った。
【中盤】13発射へのカウントダウン
この様なプレイを繰り返すうちに、桃乃美香は客に「もう我慢できない」と告げられることに慣れていた。しかし今日は特別だった。
「今日の客人は…どこかで聞いたことがあるわよ」
「え?」
桃乃美香がその顔を見つめる瞬間、客は急に恥ずかしそうな表情を浮かべた。彼女が隠し持ったスマートフォンを取り出し、スマホの画面を見せると、そこに並ぶのは10枚の画像だった。
「これが…あなたが過去に撮影した私の写真?!」
桃乃美香の目が鋭く光る。客は震える声で続けた。
「えぇ…その巨尻の肉感と、ここにある人妻の甘えた表情…どうしても貴方を抱きたくて…」
【終盤】最高潮への到達
怒りと愛撫が混ざった桃乃美香は、客に逆襲を始める。
「私が見せた全ての肉感…それこそあなたが撮影したからでしょう?」
巨尻を振り回しながら、彼女の指は客の肛門へと迫る。
「くぅぅ!これだけの肉壁…もぉぉ!」
桃乃美香が最後に使ったバイブは、客の体を震わせながら消えた。
「もう13発射目です…でも貴方が許可しない限り終われないわよ?」
【エピローグ】次なる挑戦への伏線
桃乃美香が顔を上げた瞬間、客は彼女の胸元に覆い被さった。
「今度は僕が…撮影した写真以上のものを撮りたい…」
部屋の光が暗くなったその時、彼女は新たな戦略を考え始める。熟女の肉感と人妻の母性を融合させた桃乃美香にとって、次の客への挑戦はいつもより一層過激なものになるだろう。
作品情報
- 商品発売日 : 2025-03-12 00:00:50
- 収録時間 : 128分
- 監督 : クリ
- シリーズ : 日本で一番ドスケベな超A5ランク最高肉!
- メーカー : MERCURY(マーキュリー)
- レーベル : シャトーブリ庵
- ジャンル : ハイビジョン 人妻・主婦 熟女 ぽっちゃり 巨乳 超乳
- 品番 : h_1133nine00107

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