妄想ストーリー
序章:隠された欲望の萌芽
浜崎家ではいつも平和だった。主婦である母親・真緒(43)は完璧な妻として家庭を支え、息子・健太(22)とは普通の親子関係そのものだ。しかし健太が大学に進む前日、母がキッチンで震える手でスマートフォンを操作する音に気付き、不審に思った健太は覗き込むと──。
「チクチクして」
真緒のスマホ画面には息子の股間が拡大された画像が映っていた。
「どうしたんですか?」と声をかけるも、母は慌てて閉じて言った。「いやー、さっきお風呂で見ちゃったのよ。成長してたわね」
健太は違和感を感じつつも、大学生活への不安で口を噤んだ。
第一章:過保護な愛情の歪み
大学が始まって3ヶ月後。母から届いた手紙が「今月の家賃を振り込まれました」と書いてあることに気づく健太。
「いつもは現金渡しなのに…」
その夜、部屋で一人悩む健太を母親はキッチンから覗き込む。「大丈夫? 疲れた?」と優しい言葉が漏れる。
しかし、帰宅した翌日。母の身体が不自然に硬直していたことに気がつく。
「お風呂行こっか?」と提案する健太を無理やり引き合わせた母は、浴室で突然抱きしめてきた。
「健太…マミーも寂しいのよ」
健太が困惑している間に、母親の舌が耳に吸着してくる。「君の匂い…昔からずっと好きだったの」と囁く声が震えていた。
第二章:管理官としての覚悟
ある日、母が健太を呼び出した。
「今日からお前のことを見張りなすことになるわよ」
すると真緒は息子の部屋に潜入し、スマホを覗き見る。「出会い系サイト見ちゃってたの?」と怒るものの、次の瞬間──
「でもマミーも同じようなことしてたんだから」とスマホを叩いて壊した。
その夜。真緒が自室で着替えている姿を見て興奮した健太はトイレに行こうとすると、母が突然部屋に入ってきた。「今日は特別に許可よ」と言いながら、息子の股間に手をかけた瞬間──
「んっ!」
母親の掌がパンツ越しにチンポを包み込む。
健太は困惑し目を開けると、真緒の顔が近づいてきて唇を重ねられた。
「マミーも寂しかったわ」と囁きながら口内に肉棒を入れ始めた。
第三章:完全管理下での欲望
週2回、母は健太に射精を強制するようになった。
「お風呂で見ちゃうのよ」や「友達とエッチ話聞いてた」など些細な理由をつけて監視し、寸止めプレイやパイズリで快感を与えながらも発射させないように操作する。
ある日、隣家の人間が母子に近づいてきた。
「最近真緒さんと健太くん仲良しですね」
健太の顔が赤くなる瞬間に、母親は背中に覆いかぶさるようにして強制キスをした。
帰り道、健太が首筋を撫でた時、「マミーもまた気持ちよくなってるんだわ」と母は笑みながら息子のチンポに再び手を伸ばす。
第四章:公開プレイへの覚悟
真緒と近親相姦開始から1年経ったある晩。
「今日はお父さんとデートする時間を作ろうか?」と母親は健太に提案した。
レストランでカレーを食べ終えた後、母が急激に手を伸ばしてきた。「これもマミーの愛情よ」とパンチのようなパイズリ開始。客席から視線が集まる中、健太の股間が膨らみ始める。
「大丈夫?」と優しい声で母親は部屋へ連れて行くと、ベッドに押し倒し騎乗位にした。
「マミーの秘め事も見たいのよ」と隣人の前で卑猥な動きを始めた瞬間──
終章:過保護の果て
ある朝、健太が目覚めた時、ベッドの真ん中に「精子管理表」が残っていた。
日付ごとに「射精量」「寸止め時間」「中出し禁止」とメモ書きされていた。
「これがマミーと健太くんだけの約束よ」と母親は笑う。
隣家への視線を恐れながらも、母との関係はさらに深化していく──。
作品情報
- 商品発売日 : 2024-11-29 10:00:00
- 収録時間 : 102分
- 出演者(女優) : 浜崎真緒
- シリーズ : ママといっしょ~超過保護のママは父も知らない間に僕の射精管理する変態さんでした~
- メーカー : NON
- レーベル : —-
- ジャンル : ハイビジョン 単体作品 その他フェチ 美乳 スレンダー 中出し 痴女
- 品番 : h_127ysn00633
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