妄想ストーリー
第1章 久々の再会と毒饅頭
田舎で実家に帰省した少年は、幼馴染・天使もえとの顔を見た瞬間に鼓動が止まった。5年ぶりの再会だ。しかし、彼女は以前より一回り色気を増して戻っていた。黒いロングスカートから覗く白い太腿、ふんわりと膨らんだ胸元に視線が釘付けになる。
「久しぶりね」
天使もえは彼の部屋で差し入れとして持ってきた黄色い毒饅頭を頬張りながら笑った。その間にもスカートの奥から白い太腿が揺れ動く。
夜、実家では再会を祝うはずだったが、天使もえは「久しぶりだから」と提案した。「昔みたいに語らいっこしようか?」と彼のベッドに誘い、隣り合うように座る。その時点で、男はすでに理性の糸を切られていた。
天使もえは薄紫色のスリップを着たままそっと身体を寄せてくる。「ねー、昔話ってより…何か特別なことしない?」と耳元で囁く。その甘い吐息が頬に触れると、男の股間が膨らんでいた。
第2章 媚薬の効果
天使もえは夜中に彼の部屋へ忍び込むと、水玉模様の毛布で首元を覆いつつ「お腹減った? あたし作ったよ」と言って、彼の前に毒饅頭を並べる。
男が一口食べようとした瞬間、異変が訪れた。喉に染み付く不思議な甘さと共に、下半身の神経が過敏になってきた。椅子から起き上がるのも億劫で、天使もえは彼の股間にスカートをめくり上げながら「もっと甘いものをあげようよ」と笑った。
最初の一撫でで男は声を上げた。「あーっ!」と叫びそうになったが、天使もえの唇がそれを塞ぐ。唾液交換しながら舌が絡み合い、彼女は主導権を握る。媚薬の効果なのか、男は抵抗する余裕もなく理性が崩壊していくのが分かった。
第3章 病みつきの連鎖
翌朝、天使もえはベッドで目覚めると、横にいた男が未だに眠っていることに気づいた。白い毛布から覗く太腿には彼女の指先がまだ残っていた。
「ねー、もう一度?」
男は眉根を寄せたが、その表情から天使もえはすぐに悟った。「お腹減ってるの? あたしが作ってあげるよ」と優しく言いながら、彼の股間に新たな誘惑を仕掛ける。今回はベッドに座らせて背後に回り込み、スカートをめくり上げて秘部から手が伸びてきた。
「くっ……」
男は天使もえの指で肛門を刺激され、快感で顔を歪めた。彼女はその反応を楽しみながら次第に激しくなる。媚薬の効果で男の理性は崩壊し、抵抗する余力がなくなってくるにつれ、天使もえの笑みが深くなっていく。
第4章 本質への沈溺
三度目のSEXの後、天使もえはベッドに横たわりながら微笑んだ。「ほんと、いいの? あたしまた誘うから」
男は「やめろ」と声を上げるものの、その言葉が虚しく響く。媚薬の効果で彼は理性より欲望の方が優勢になっていく。天使もえはそれを楽しむように、次々と新たな挑発を仕掛けてくる。
ある日、天使もえが「ねー、あたしの職場に来てみない?」と言った時、男は思わず「そうだな」と返した。会社で再会した同僚達の視線が彼女を射す中、昼休みの更衣室でまた繰り返される行為は、彼の理性を完全に粉砕していった。
エピローグ
天使もえと病みつきになった男は、媚薬を使わないでも次第に性的な関係になっていく。しかし、その中で天使もえが「もう一度あの甘い感じに戻らない?」と提案する度に、男は過去の記憶に囚われた。彼女の指先が肛門を刺激した瞬間、最初の夜の快楽がよみがえる。
「くっ……」
男は毎日同じ行為を繰り返すようになり、天使もえもそれを楽しむように。媚薬の効果は解けていたが、二人の関係はさらに深まり続けていった。
作品情報
- 商品発売日 : 2023-04-06 10:00:18
- 収録時間 : 124分
- 出演者(女優) : 天使もえ
- 監督 : 2連対率25%
- メーカー : FALENO
- レーベル : FALENO star
- ジャンル : ハイビジョン 淫乱・ハード系 ドラッグ アクメ・オーガズム 若妻・幼妻 単体作品
- 品番 : 1fsdss00572
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