妄想ストーリー
【第1章 魅惑の予感】
五月下旬、午後の日差しは窓から柔らかく射し込んでくる。五十路の母親・上島美都子はキッチンでコーヒーを淹れながら息子の部屋を見つめた。受験浪人二年目、健治が机に伏せった背中にはタバコの臭いと疲労感が籠っていた。
「お茶よ~」
ドアを開けると、息子の姿はこれまで見たことのないほど消沈していた。母の胸元から漏れ出す白いタンクトップの谷間には、母性への懐かしさを感じるような膨らみがあった。彼女はその視線を意図的に逸らせながら、テーブルに置いたコーヒーカップを軽く叩いた。
「お勉強も大変そうね」
健治は無言でカップを受け取り、白い舌先が泡立つコーヒーを一気に飲み干す。その動きは若者らしさよりも、何年もの孤独を感じさせるようだった。
【第2章 禁断の触れ合い】
夜遅く、美都子はリビングに一人残された健治の部屋へ向かう。机上に散乱する問題集を一つずつ整えながら「最近、お母さんと話す時間が少なすぎる」とため息を洩らすと、ふと背後の息子が椅子から立ち上がった。
「?」
「ほっときましょう…」
柔らかな言葉でさえも、健治の胸は激しく波打っていた。足先から伸びる白い足に、母性ではなく他を想わせる欲望が込み上げてきた。
「お風呂の準備して?」
彼女の匂いと共に湯気と湯船の水音が響く風呂場で、健治は突然「待って」と声をあげた。巨乳の谷間に顔を埋めるように近づく母親に、彼は硬くなったチンポをぎゅっと握り締めた。
「お母さん…」
その声は明らかに子供のものではなかった。美都子が戸惑いながらも感じてしまうのは、揉みしだす息子の手の熱さと、次第に形を変え始める自分の乳房だった。
【第3章 熟女の覚醒】
シャワーを浴びた後、バスルームのドアを開けると健治が首っ引きで入ってきた。湯気の中でふと目にしたのは、母性とは思えないほど膨らみ始めた母親の胸元。彼女はそれを隠そうとしたが「触っていいよ?」と言う息子に、渋々頷くことにする。
「ほんとはお母さんも…」
巨乳を揉む手の上で揺れ動く乳房は次第に歪み始める。健治の視線が谷間に集中しているのが分かりながら、美都子は自分でも気がつかない間に声を出すようになっていた。「ダメだよ」と言いながらも、求められるほどに感じてしまう——。
【第4章 禁断の交わり】
ベッドルームで息子と向き合う。彼女の舌先が口元から伸びた際に、健治は急に「お母さん……」と言い淀んだ。だがその言葉を遮るように彼女は唇を重ね、舌を絡ませ始める。
中年であることを隠さないような体つきと若々しさの対比が情熱的なキスに火をつけた。ブラウスを脱がす際に露出する膨らみは、健治から「触りたい」と言いながらも、彼女の理性でさえも揺るぎ始めるほどだった。
【第5章 熟年ロマンス】
受験勉強とセックスの狭間で繰り返される日。バスルームではパイズリを楽しむ息子が、巨乳で締め付けながらパイズリを披露する母親。夜更かしのベッドでは互いに貪るような接吻を交わす。
「お母さんだけだよ…」
その言葉の裏側には、中出しの誘惑が隠されていた。熟女のマンコから溢れる愛液は次第に濃くなり、子宮を刺激するように染色した白湯が増えていく——。
作品情報
- 商品発売日 : 2016-11-04 10:00:00
- 収録時間 : 99分
- 出演者(女優) : 上島美都子
- 監督 : 矢野口進
- シリーズ : 近親相姦 お母さんに膣中出し
- メーカー : ルビー
- レーベル : EDEN(ルビー)
- ジャンル : 熟女 近親相姦 単体作品 ハイビジョン
- 品番 : aed00134
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