性処理犬玲子腺体の崩壊「中森玲子」【migd00410】

2025年3月12日2025年3月13日

妄想ストーリー

章1：華やかなる過去

玲子が俳優デビューを目指したのは28歳の時だった。当時のプロデューサー・山田は「君の口元を映画に使いたい」と声をかけ、数百万円の契約で彼女をモデル兼女優として育成する計画を持っていた。玲子は美しい顔立ちと演技力で人気を得たが、ある夜、山田が「プロとしての成長」と称し玲子を自宅に連れ込む場面が描かれる。
「玲子さん、これが俳優業の特別なトレーニングよ」
玲子は酔いながら山田の勃起した股間を見つめ、笑顔でフェラチオを始めた… しかし次の瞬間、彼女は口から流れた精液が鼻にかかるまで吐き出される現実を悟り、意識が途絶える。

章2：性処理犬への堕落

玲子が目覚めたのは「ザーメンドッグカフェ」の裏側だった。ここでは彼女のような女性が「フェラチオで失神するほど男を満足させることで、1日数千円を稼ぐ」とされていた。玲子は元俳優としてのプライドを捨て、初挑戦の野外露出や先輩職員・沙織との「精飲コンテスト」に参加するよう強制される。
「玲子さん！ごっくんの際の表情が凄いね～好きな顔だわ！」
玲子は観客席からカメラで撮られる裸体を晒しながら、男達の欲望に溺れ続けた… 破壊的な行為の連続で彼女の精神も崩壊し、ある夜、玲子は沙織の指導で「心を失うまで」働くことに同意してしまう。

章3：10本目の精液

最終日、玲子が勤務するカフェで「2周年記念イベント」を開催。彼女は店長・中村が差し出す男性客の10人分の精子を飲み干すと、最後に「フェラチオで失神しながら」という条件を課せられる。
「玲子さん！今日も頑張ったね～次回は3本目だよ！」
中村が玲子の髪の毛に残る精液を拭き取りながら囁く瞬間、玲子の記憶は過去と現在で紡ぎ合わされる。彼女の体内には10本の精子が溜まり、次なる客を迎え続けるためだけに「心を見失う」というループに囚われたまま…