診察室へようこそ！～女医しほりの痴漢治療プログラム～「艶堂しほり」【h_1074fnk00025】

2025年3月12日

妄想ストーリー

第1章：電車での自覚

白昼の地下鉄で、上品なスーツ姿のしほりはいつも通りにスマートフォンを見ていた。電車が混雑し、体当たりが続く。「ごめんなさい」の連発の合間に、いつものように臀部に何かが触れると、彼女はスマホをポケットから取り出す動作でそれを誤魔化す。しかし、その瞬間───
「きゃ────！」
隣席の男の手が背中に伸びてきた。薄く緑のブラウス越しにもはっきりと分かる手つき。しほりは息を詰めてスマホを構えたまま硬直する。周囲の乗客たちは普段通り、痴漢体験すら気付かない。男の手は次第に下がり、タイトスカートの内側に侵入し───
「あっ！その服…」
彼女の声を消すように、男性はスマホを取り上げる。「隠さないでいいんだよ？女医さんも我慢できないんだろう？」男の口調が奇妙な優しさを帯びている。しほりは息詰まりながら、その手の動きに体が反応してしまうことに気付く───
電車が駅に停車し、しほりは息を弾ませながらスマホで震える指で診療予約サイトを開いた。『痴漢治療センター』という文字に目が止まる。その日から彼女は毎朝7時30分の電車に乗り、目的地へと向かうことに…。

第2章：治療室での屈辱的快楽

「女医さんですね。診察台で待っていてください」看護助手（実質管理人）がセーラー服を着た若い女性が導く。診療室の白い壁には『ザーメンぶっかけ癒しプログラム』と書かれた看板が剥げ落ちるほどに色褪せていた。
「初めてで緊張しますね。そのスーツ姿も綺麗ですわ」管理人女性はしほりの肩を軽く叩き、診療台の前に立たせる。「でも───ここでの患者さんたちはみんな上品で素敵ですから」
診察が始まる。最初は男性医師が「お口から」と言いながら精液を流し込んでくる。しかししほりは意外にも快感を感じ、次の診療日にはさらに短時間に来院するようになる。

第3章：白いセーラー服の誘惑

ある朝、しほりが着慣れた紺のスーツを脱ぐと、管理人女性が「今日は特別の衣装でどう？」と提案してきた。「昔懐かしいセーラー服ですけど…」彼女は胸元からヒラリと見せつけながら言う。
しほりは抵抗できない。診療台に縛られながらも、白いブラウスが風になびく様子に、過去の学生時代を思い出したような眩しさを感じる───

第4章：上品な熟女としての誤魔化し

「しほりさんって最近本当に綺麗ですね」同僚の内科医・佐藤さんがコーヒーを持ってきた。彼女のスーツはいつもシワなく、白いブラウスは無駄な色気もない。「何かダイエットしてるんですか？」
「え、いえ…ただ毎朝7時半の電車に乗り換えているだけです」彼女は急いでパソコンを開くが、佐藤さんは気にせずに去っていく。
診療室では、いつの間にかセーラー服姿で「今日は黒髪だから？」と管理人にリクエストしたしほり。精液を体中に浴びた後も、鏡に映る自分はいつもと同じ紺のスーツを着て帰宅する───