母と息子の隠された絆「伊織涼子」【newm00080】

2025年3月12日

妄想ストーリー

第1章：久しぶりの温もり

雨音が響く晩。母・涼子はベッドルームで夫の寝息を聞きながら、ふとデカ尻を見つめる。指先に触れるだけで、過去に夫が「お前の尻めちゃくちゃ綺麗だ」と言いそうだった情景が蘇る。久しぶりの性交渉は、夫の疲労で短く終わった。「もう少し……」という言葉を呑み込む涼子の背中に、息子・拓人の部屋から「勉強するから静かに」という声が響く。

第2章：ヨガとバランスボール

「もっと鍛えるべきだ」と自戒しながら、ヨガスタジオでポーズを取る涼子。体重を支えるバランスボールに腰を落としていると、股間の湿りが羞恥を感じさせる。「ダメな癖……」と自らを𠮟う。週末のスポーツセンターでは息子が「ママの尻、いつもパワフルだね」と笑いながらボールを貸す。「そうか？」と答えつつ、夫が寝た夜の自分を見つめる眼差しを思い出し、胸が苦しくなる。

第3章：ストレッチへの誘惑

ある日、自宅でバランスボールを使ったストレッチ。膝を伸ばした時に「痛い……」と叫ぶ涼子に、拓人が「押してあげる？」と提案する。「いいわ」と頷くが、股間から漏れる「んっ」という声は我慢できなかった。息子の指が臀部を撫でた瞬間、「ママ……？」と戸惑った瞳が冷たくなる。

第4章：隠された欲望

トイレに駆け込む涼子。「ダメだ、濡れてるじゃないか」鏡を見れば下着は透けていて──「またなってしまいそう……」。夜、息子のベッド室から消えた後の自慰。指を伸ばすと体が震える。夫の寝顔を見ると「あいつには戻れないのかも」と暗闇で笑う。

第5章：絆への覚悟

次の週末、スポーツクラブで息子の背中から抱きつく。胸元に息子の体温を感じた瞬間、股間が疼く。「ママ？」と振り返った拓人の目を見つめながら、涼子は深呼吸する。「これも『隣にいる』という温もりなら……」そう言い訳するように自慰を繰り返す。夫の寝言「お前の尻、昨日より締まってるよ」という笑い声が聞こえた時。