妄想ストーリー
Prologue: 妻の寂しさ 翔田千里(48歳)は窓際で夕日を眺めながら、夫・隆とのSEXに不満を感じていた。15年続く結婚生活のマンネリさに「もういいや」と考える日々が続いていた。その頃、隣室から高校生の息子・ヒロシ(17歳)の笑い声が聞こえるのだった。
Chapter 1: 禁断の誘惑 「このセーラー服…娘はもう卒業したでしょう?」 クローゼットで見つけてきた白と赤のセーラー服を手に取り、千里はふとその布地が柔らかく光っているのに気づいた。下着姿に着せ替えながら鏡を見やると、巨尻から垂れた肉付きのある臀部が揺れる。 (※ここに具体的な描写を省略) 「お義母さん…」 ドアが軋んで開き、ヒロシの顔が頬を赤らめながら覗いてきた。千里は反射的にセーラー服のスカートを持ち上げた瞬間、彼の勃起した股間から視線が泳ぐ。
Chapter 2: 水着の誘惑 「ヒロシ…この水着どう?」 バスルームで半透明のビキニを手に取りながら千里は笑顔を見せた。隆とセックスする際には決して使わないような艶めかしい色合いだ。ヒロシが覗き込むのを見て、巨尻から垂れる肉感的な臀部を目一杯強調した。 「お義母さん…」 彼の手が胸元に伸びてくる直前、千里はもう待たない──。
Chapter 3: 大人の禁断のSEX 階段を駆け上がり、隣室の部屋に入るとヒロシはドアを閉め切っていた。千里はセーラー服姿で彼の机に腰かけ、巨大な巨尻から垂れた肉付きのある臀部を見せつけた。 「お義母さん…このエッチはダメじゃないですか?」 「大丈夫だよ…ヒロシ」 千里が頬を赤らめて囁くと、ヒロシの股間がさらに膨れ上がっていた。
Epilogue: 終わらない誘惑 夜になり、隣室から「もう帰るよ」と声が聞こえた瞬間、千里は隆への後悔と、次回のヒロシとのSEXを想像して笑みを浮かべていた。
作品情報
- 商品発売日 : 2023-06-03 10:00:19
- 収録時間 : 120分
- 出演者(女優) : 翔田千里
- 監督 : 矢野口進
- シリーズ : 隣の卑猥なセーラー服奥様
- メーカー : ルビー
- レーベル : Grace(ルビー)
- ジャンル : ハイビジョン 単体作品 人妻・主婦 水着 デジモ 巨乳 コスプレ 熟女
- 品番 : agr00039
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