生ハメで尽き果てるまで～10年越しの人妻誘惑～「月野江すい」【juq00659】

2025年3月27日

昔俺の事が好きだった地味な同級生が、色気漂う美脚人妻に進化していたので、性欲が尽き果てるまで生ハメしまくった…。月野江すい

妄想ストーリー

再会の瞬間

道端で白いスカートの尾っぽが揺れる背中を見たとき、俺はその頬の痣を覚えずにはいられなかった。十年前の記憶と共に彼女の声が蘇る。「あ、佐野さんですか？」
「月野江すい…？お前？」
彼女はキットカットを握りしめながら笑った。メガネも髪型も当時の影もなく、黒縁のフレームに隠れる瞳には欲情が滲んでいた。「佐野さんも変わらなかったわ」と言いながら、スカートを開いて俺の頬に擦り寄せる。「家出したから泊めていただけませんか？」

酒場での交歓

「今月はバイトも減って…」
彼女が膝をぶつけた瞬間、テーブルの下で股間に感じた衝撃に俺は息を吞んだ。黒いパンスト越しにもみくちゃにする彼女の脚。あの頬に痣があったのは幼馴染の男だったと聞き、胸の奥がズキリと疼いた。「大丈夫か？」
「うん」彼女はシャンパングラスを傾けた。「佐野さんのオナニーを見せてもらいたい…」
「な、何言ってんだよ」

密室での暴走

真っ暗な部屋で俺の裸足を彼女の口に巻き取られた。舌先が甲を舐めるたび、懐かしい匂いと新鮮な官能が交錯する。「佐野さんの乳首…？」
「触らせるなら許すから」
彼女はブラウスを脱ぎ、薄桃色の乳首を俺に差し出す。十年前の恥ずかしさが蘇りつつ、俺の手が震えた。だがその間も彼女のスカートの中ではパンツを下ろされる瞬間で「ここ…」と指先で蜜口を示した。「待った…！」

激戦

「佐野さん、私を発情させたのよ」
ベッドに仰向けになり彼女の手が俺の股間に伸びる。毛布ごしにもみくちゃにするマ◯コから、懐かしい湿り気と新たな粘液が混ざって匂う。激しくて我慢できず「ナマで入れたい」と叫ぶ俺を無視して彼女は乳首を噛みついた。「んっ…」
「くそ！おまえの口で先っぽ擦り合わせろ！」

最後の一滴

ベッドの端から垂れた精子を彼女の股間に落とすたび、彼女が舌を突き出すようにして受け止める。マ◯コを開いて俺の精液をため込む姿はかつてないほど卑猥だった。「おまえの中に出したい…」
「あーっ！佐野さん―」
息絶える間も、彼女の脚で最後の一滴まで搾り取られた。その最中に彼女が囁いた。「旦那はオナニーさせたわ…でもこれよりいいわよね？」