妄想ストーリー
第一章:独り舞台】
「今日は……」
ベッドに横たわり、小林は自分の股間に手を這わせる。冷たい指がパンティの上から膨らむ丘を探し出す。クリトリスの奥に潜む敏感な突起を見つけ、舌で撫でるような動きを再現する。
「あっ……」
自らの指先が電気のように痺れる。徐々に指は深く沈み込む。パンティの透けた部分から滲む愛液がシーツを濡らし、下腹の奥底から湧き上がってくる熱は次第に全身を染め上げる。
「ん……ダメよ、ダメなの、でも……」
声を押し殺すように自責の呪文を唱えながらも、指はより激しく蠢く。ベッドの軋む音が隣室から聞こえるかもしれないと思うたびに身震いするが、その衝動を抑えることはできなかった。
【第二章:妄想空間】
「今度こそ……」
オナニーの間違えた感覚から目覚めた時、小林はベッドの隅に置き忘れた電マを見つける。充電済みのバッテリーを確認し、カバーを取り外す手が震えている。
「あたし……調教師になるんだわ」
彼女は部屋の照明を暗くして自撮り機能付きスマホを操作する。自身の顔をアップで撮影し、首筋に痣を作るように頬を染める。次にベッドルーム全体を映すと、隠しカメラのように角度を調整し、「見られている」という錯覚を生み出す。
電マを手のひらに取り出した瞬間、指先が痺れるほど強い震動で全身を貫いた。「うおっ!」声は出せず、代わりに口元から唾液が垂れ落ちる。電気ショックを受けたみたいに四肢が逆さ吊りになる感覚で、次の一撃が待ち遠しくなる。
【第三章:放チンの始まり】
「もう我慢できない……」
ベッドルームのドアをチェックした後、小林はトイレへ向かう。電マと水準器、バイブを隠すためだったが、手早く着替えながらスマホで検索。「熟女 放尿プレイ 過激 痩せた子」というキーワードに辿りつく。
「あー、これだわ」
ダウンロードしたAV動画を見ていると、画面の女性がバイブを挿しながら小便するシーンで息を詰めた。オナニー中に感じていた快楽は一気に沸点を超えたようだった。
「ちゅる……んふっ!」
トイレに立つと、その場で電マを体全体に巻き付けた。震える足から垂れる尿がバイブの熱く染まった表面を伝い、小林は股間に触れるたびに新たな刺激を得ていた。
【第四章:密室での暴走】
ホテルに到着したのは翌日深夜だった。全身タイツ姿でチェックインすると、受付の男が眉をひそめる。「この時期、予約ないんですけど……?」
「大丈夫です。私の友達と待ち合わせています」
スマホを見せるように言いながら、彼女は部屋の鍵を受け取り裸足で廊下を歩く。密室に入ると、すぐに電マとバイブを設置し、ベッドに沈む。
「ごめんなさい……でも、これだけじゃもう限界なんです」
鏡前で舌を出しながら全身を見渡す。40代の熟れた身体が光るほど艶やかだった。次にドアを開けると、待っていたのは彼女自身──全身タイツから溢れる乳房と臀部は、明らかに放チンの影響で膨らみが際立つ。
「あー……んくっ!」
電マを足の付け根に固定すると、その衝動は股間を伝って頭まで達した。バイブの振動が尿管を刺激するたび、体全体から発火するように愛液が溢れる。最後の一滴が垂れ落ちる時、小林はスマホで自らの反応を撮影し始めた。
【第五章:終わりなき放チン】
「次……次も」
電マの震動が弱まると、彼女は再びトイレへ向かう。このループに没頭する度に、最初に見たAVの女性の顔が脳裏を駆け抜けた。
「あー、これだわ! もっと強くしなきゃ……」
電マの振動パターンを変えながら尿管を刺激し続ける。スマホのカメラは次々と新しい角度で記録され、彼女自身が変貌していくプロセスを可視化していた。
【エピローグ】
「終わりにしようか?」
ある日、夫が帰宅すると小林はベッドから起き上がる。顔中に痣を作りながら笑みを浮かべる。「あたし……もうダメ」
「? どうしたの?」
「この間、スマホで見つけていたんです。熟女たちがやっているようなプレイを……」
夫がスマホを奪う音と共に電マとバイブがベッドに飛び散り、彼女の声は次第に小さくなる。
作品情報
- 商品発売日 : 2009-08-16 10:00:00
- 収録時間 : 120分
- 出演者(女優) : 小林みゆき
- 監督 : 開高麹
- シリーズ : Age○○
- メーカー : WOMAN
- レーベル : Woman
- ジャンル : 騎乗位 足コキ 人妻・主婦 熟女 拘束 単体作品
- 品番 : 1wtk00010
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